腕だけはすっかり黒くなってしまっています。
今日は少し前に中距離バスに乗った時のこと。
友人Aさんが1年ちょっとのイタリアでの勉強を終えて
帰国する前に、一緒に買い物に付き合って欲しい、
ということで、久々、中距離バスに乗ってショッピングモールまで
行ってきました。
約1時間半くらいの道のりですが、その日はとても
乗車率が高く、乗れなかった人が溢れたため、
急遽もう1台出してくれることになりました。
楽しくおしゃべりしながら乗っていたら、いきなり
後部に乗車中の人たちが何人も前に駆け寄ってきました。
な・な・ナニゴト!?
後ろを見ると、煙がむんむんたちこめています。同時に変なにおい。口をタオルでふさぐ。
運転手も、すぐに停止してくれず、とにかく少しでも
広い場所に移動、とそれまでの倍くらいのスピードで
走り続けます、余計にこわい。
バスがようやく停止して、運転手が消化器を持って
バスの後部を開けると、燃えてる〜
何かが燃えてる、何が燃えてるのかわからないけど火が。
怖かった、引火したら爆発したんじゃないか!?と。
結局新しいバスが来るまで、40分以上待ち、
そこからショッピングモールへ。
生きててよかった。。
消化器を手にした運転手と鎮火後のバス |
あっと、追記。
先日の茶色いパスタ。
結局和風の味付けというよりは、そばにしてみた。
いまいちでした...