2011年6月21日火曜日

泣き寝入りが多い時期


一部の方には散々愚痴らせてもらいましたが、
原発事故の影響で、日本から送った荷物が放射線の危険性がある、
ということで送り主に戻されたということが5月にありました。
危険性はまずない、と思うのですが、仕方ないなあと
泣き寝入り。

そして、昨日書いたアパート上階の工事のため、
昼間なのに電気をつけなくてはならない事態になってしまった。
昨日の朝、工事の人が一人うちに来て、
「危険なので雨戸を閉めてください」と。
「一日中ですか?」と問うたところ、
「一日中?な〜に言っちゃってんの、数ヶ月だよ」

???

意味がよく分からなかったんですけど、一応閉めました。
相変わらずドカ〜ン、がたーん、という音。

そして昼過ぎ、開けてみようと思ったら、
開かない!開かない!雨戸が開かない。。。

問題の雨戸

ちょっと分かりづらいと思うので、写真で説明。
要はこの雨戸、観音開きで開けます。
足場を作るときに、ちょうど窓のあるところに、横棒が来ている。
これって、もう少し考えたら少し上のほうにずらすとか、できるでしょ。
これ、数ヶ月ですか!?
問題でしょ。


でももう足場は作ってしまった、しかもこの足場を作るとき、
外壁に穴をあけている。昨日はこの穴をあけるのに、ものすごい音がして、
部屋まで通じてしまうんじゃないかと不安になった。
この穴、きちんとふさいでくれるのだろうか・・・

みんな外国人作業員、男の人が何人も。
窓の前に人が立ってるから、ものすごい格好で部屋に居ることもできない
(ちょっと見えるから)。

私の場合、自宅兼オフィスなので、昼間暗いのは非常に問題なんです。
しばらくモグラのような生活になりそう。

泣き寝入りばっかりです。